FTWO唯一のフラットロッカーの驚異の性能をご覧あれ♪
使用ライダー:瀧澤憲一
★メーカー小売価格★
税込み:52500円
◆◇1112FTWO早期予約◇◆
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★サイズバリエーション★
144、149、153、157、156w、163w
★シェイプ表★
◆:レングス 【cm】
{:有効エッジ 【mm】
∩:ノーズワイズ 【mm】
)(:ウエストワイズ 【mm】
∪:テールワイズ 【mm】
【:サイドカーブラジアス 【m】
?:ウエイト 【kg】
Θ:オフセット 【mm】
Ξ:推奨スタンス 【mm】
?:推奨体重 【kg】
◆:144
{:1110
∩:290
)(:246
∪:290
【:6.5/7.4
?:2.8
Θ:0
Ξ:560
?:40-60
◆:149
{:1140
∩:293
)(:248
∪:293
【:6.7/7.6
?:2.9
Θ:0
Ξ:570
?:45-75
◆:153
{:1160
∩:296
)(:250
∪:296
【:6.9/7.8
?:3.1
Θ:0
Ξ:570
?:50-85
◆:157
{:1190
∩:298
)(:251
∪:298
【:7.1/8
?:3.2
Θ:0
Ξ:580
?:60+
◆:156w
{:1230
∩:309
)(:264
∪:309
【:7/7.9
?:3.35
Θ:0
Ξ:580
?:60+
◆:163w
{:1260
∩:312
)(:266
∪:312
【:7.2/8.1
?:3.5
Θ:0
Ξ:580
?:65+
スノーボードナビゲーター:瀧澤憲一
使用ボード:FTWO☆REVERSE153フラットロッカー
さぁ~これが、おぃらの1112モデルで セカンドボードとして使用する REVERSE153の驚異のカービング能力です!
足と足の間をフラットに設定し、足の外からキックまで緩やかに雪面から離れ、キックの手前でロックしている【フラットキャンバー】を採用!
そのカービング性能はご覧の通りの回転孤を実現しました!
ロッカーボードはカービングがしにくいって言ったのは一体誰でしょうか?
今、店頭で販売されているロッカーボードの中にはそのカービングがしにくい板ってのは実際にあるのでしょうね。
それを指して、ロッカーは 初心者用とくくりをつけている評論家の皆さん。
はぃ、この映像を見て、お気づきの通り、このREVERSEは そんな中途半端なロッカーでは無く、カービングがいとも簡単に楽しめちゃう魅惑的なロッカーボード!
実際にこんなに小さい円を描きながらビッテルこと今まで絶対に無理でした!
そして、中途半端にルーズさを売りにしているロッカーボードでは 確実にこのGに耐え切れず吹っ飛んでしまうことでしょう。
REVERSEが実現したこの微妙なバランスが ロッカーボードの常識を変えます!
今後、REVERSEに関する映像を随時アップしていきますのでお楽しみに!
▼バックフリップ@ポコジャンキッカースノーボードFTWO・REVERSE in LATEPARK
バックフリップの基本は『あご』
目線を送る事で回転を保ちあごを上げると回転は加速、あごを引くと回転は止まる。
あごの上げ下げで回転スピードをコントロールすることができる。
よく初めてやる人がやってしまう大きな手の振り上げは必要としない。
それよりもしっかりと胸を張り踏み切ることに集中しよう!
REVERSEのフラットロッカーはポコジャンでバックフリップを回せてしまうほどしっかりとした反発がある!
ロッカーボードの多くは反発を得ることができず、キッカー向けではないとされているが このREVERSEのフラットロッカーであれば大丈夫!
キャンバーの反発ほど強いポップ感を感じることはできないが、この動画を見ていただいて分かるように、しっかりと踏み切り高さを生み出すことができる!
◆ピボット540@グラトリスノーボードFTWO・REVERSE フラットロッカー
ピボット540!
ピボットとは軸足を雪面から話す事無く回転する事。
通常は180の切り返しのみに多く用いられる技。
180を超えると、ほぼ100%逆エッジになるため 技術的にはかなり高度になる。
この技は、ピボットでの540、前足が軸足となり 雪面から板を離すことなく一回転半回るトリックである。
上半身の持ち上げが肝心!
さらには、いうまでもないが軸がしっかりとしていることだろう。
おぃらがこのトリックを身につけるまでは1カ月以上かかった。
それまではキャンバーボードで練習していた。
何度も何度も逆エッジにかかりながらあきらめていたところだった。
そして、今日、REVERSEに乗り換え、再度挑戦!
すると...一発でできてしまった!
やり方は間違っていなかったが、決定的に違っていたのは、板の引っかかり。
キャンバーはテール、ノーズ部分のキックが雪面を押し込んでしまう傾向があるため、点乗りで踏んでいるときに逆エッジになりやすい。
しかし、このREVERSEのフラットロッカーであれば点乗りをするだけの反発があり、さらには逆エッジになりずらいときたもんだ!
新しいスノーボードの遊びの幅を広げてくれる一枚である。
メインボードとして使用するのもありだが、今の本気板に一枚セカンドボードとしてもっていても損しない板だと実感した。
なぜなら、このクオリティーをもってしてもなんと 税込み52500円だというから納得!
DOM7sで早期予約をすると 20?30%の割引も対象。
日本産ドメスティックの板なら2本買える価格となってしまう。
セカンドボードにロッカーボードを考えているあなた、ロッカーどうなの?って迷っているけど一度試してみたいというあなた、是非!
◆ピボット720練習中で一本だけメイク@グラトリスノーボードFTWO・REVERSE
ピボット720只今練習中!
ピボットとは軸足を雪面から話す事無く回転する事。
通常は180の切り返しのみに多く用いられる技。
180を超えると、ほぼ100%逆エッジになるため 技術的にはかなり高度になる。
この技は、前足が軸足となり 雪面から板を離すことなく一回転回った後に弾いてもう一回転、全部で2回転回るトリックとなる。
上半身の持ち上げがと目線、ねじ込みが大切!
さらには、いうまでもないが軸がしっかりとしていることだろう。
本日、リフト最後の一本で試してみた。
少しイメージが湧いたので数本ハイクで試してみる。
痛い転び方もしたが 少し見えてきた!
このREVERSEのフラットロッカーには新しい世界を見させてもらった。
◆グラトリ進化論@グランドトリックスノーボードFTWO・REVERSE
ピボットポップ to ノーズタップドライブ to ポップ360out
っときたもんだ!
おぃらも自分でやってて理解不能(笑)
この板に乗ったら、今日一日でできてしまったもんだから仕方がない!
ノーズタップからのドライブのときなんて ほとんど点乗り
グラトリは板で進化します。
技の種類が増えるというよりも世界観が変わります。
ロッカーボード否定派から自分、肯定派になりました。
実際に乗って、こんなのできた日には、ロッカー好きになるでしょ誰だって♪
◆バックサイドロデオ720@キッカースノーボードFTWO・REVERSE ロッカーでキッカー
◆バックサイドロデオ720
ロッカーボードがキッカーを飛びずらい?いえいえ、それは一部の板の話でしょー!
この動画を見ての通り、REVERSEならそんな事ありませんよ♪
バックサイドロデオ720のコツは抜けの一瞬と後半ねじ込んでいくときにいかに早い段階でランディングを見れるかにかかっている。
抜けの一瞬は、しっかりと上半身を持ち上げ踏み切る事!
おぃらは、腰を前に突き出すように意識している。
横に回す先行動作は540位かな♪
後半はアンダーフリップの着地と実は一緒♪
アンダーできる人ならすぐに理解できますよって、アンダーできない人のほうが多いですね(笑)
顎と腹筋で着地を見る!
そうすると自然と軸が帰ってきます♪
言葉で理解するより、動画を何度も見て頭で理解してくらさいなぁ?♪
▼アンダーフリップ720@キッカースノーボードFTWO・REVERSE
◆ノーズプレス、マニュアル@BOXスノーボードFTWO・REVERSEで限界までテールをつきあげろ
◆ノーズマニュアル (ノーズプレス)
きたぁ?これ!
今期のBOX動画スタートです♪
まずは、限界すれすれ、ノーズでいっちゃってぇ?♪
どこまでノーズに乗れるか限界に挑戦!
ポイントは壁に良しかかるようにノーズに乗る!
これです♪
REVERSのお陰で、昨年よりもさらに高くテールを空に突き上げる事ができました♪
フラットロッカー恐るべし!
トーションを使いこなせなくてもBOXでの逆エッジを軽減できるのでどんどん新しい技に挑戦できちゃいます!
ピボット720@グランドトリック動画スノーボードFTWO・REVERSEフラットロッカー使用
http://
◆ピボット720
前足軸を雪面から離さずに540まで回し最後に弾いて180
上半身の引き上げからの点乗りがポイント
板のしなりを生み出し逆エッジを防ぐべし!
練習中は振り向き間際の逆エッジがくせ者
そこをこのREVERSのフラットロッカーがライダーをサポートしてくれる
怪我からこれでおさらばだ!
ピボットポップ・テールタップ@グランドトリック・スノーボードFTWO・REVERSE使用
◆ピボットポップ・テールタップ
前足軸で後ろ足を振り出しそのまま跳ね上がる
その後軸足で着事後、間髪いれず再度跳ね上がる
通常のピボットポップはそのまま回しこむが この技はここにテールタップをアレンジ!
ここに技あり!
タップを入れる際に上半身を逆回転させ足をドライブさせ回転スピードを変速させることで特殊な動きを入れている!
REVERSは 軸足を作り回しこむ動作に適したフラットロッカー形状
その軸足から跳ね上がる事ができる反発も有しているため非常に扱いやすい
通常のロッカーボード同様逆エッジを軽減できるため いろいろな技のバリエーションにトライする楽しみが増えてくる♪
そこをこのREVERSのフラットロッカーがライダーをサポートしてくれる
怪我からこれでおさらばだ!
ピボットポップ540@グランドトリック動画スノーボードFTWO・REVERSE使用
http://
◆ピボットポップ
前足軸で後ろ足を振り出しそのまま跳ね上がる
その後軸足で着事後、間髪いれず再度跳ね上がる
アンディの変形技といってもいいだろう。
アンディがピボットの後、軸足と反対の足で弾くのに対しピボットポップは軸足そのもので弾く
マニュアルでまずはしっかりと安定したコントロールができるようになるまで練習する事が上達のポイント
ピボットtoブラインドピボット@グラトリ・スノーボードFTWO・REVERSE使用
◆ピボットポップtoブラインドピボット
前足軸で後ろ足を振り出しそのまま跳ね上がる
その後軸足で着事後、後ろ足を軸にピボット
軸を乗せ換えることでフロントのピボットからブラインドのピボットへと変化
アンディの進化系ともいえる
アンディの乗せ換えの後の弾きをドライブしたような技
REVERSは 軸足を作り回しこむ動作に適したフラットロッカー形状
その軸足から跳ね上がる事ができる反発も有しているため非常に扱いやすい
通常のロッカーボード同様逆エッジを軽減できるため いろいろな技のバリエーションにトライする楽しみが増えてくる♪
フロントノーズtoタップ@グランドトリックスノーボードFTWO・REVERS
ピボットポップ乗せ換え720@グラトリスノーボードFTWO・REVERSE
◆ピボット180タップからの乗せ換え軸で360回しこみ最後に180返し合計で720
ピボットは身体の軸を作り、上半身で重心を持ち上げて軸足を踏んでいく
軸足の弾きを使ってタップする、これはリズムに乗って間髪いれずに行う
乗せ換える時はパタパタをする要領で上半身で一瞬身体を持ち上げ軸足を入れ替える
先行している回転を殺さないように目線を送りアウトは逆方向にカウンターを入れて下半身だけを素早く回しこむ
ピボットテールタップ540@グラトリスノーボードFTWO・REVERSE
◆ピボットテールタップ540
前足を軸足としオープンサイドに180、弾いてさらに軸足で乗ったまま回しこみ最終的に540まで持っていく
★TNT、REVERS、このふたモデルの違いを説明しますね♪
TNTは 安定感重視なので ウエストが太くて有効エッジが長い!
ですから、短めの板をチョイスしたい人に向いています。
柔らかさが際立つ板なので グラトリ&ジブ向け!
REVERSは カービング、フリーランも気持ち良くできるように複合サイドカーブ(BDKなどと同じ)を採用しています。
フラットロッカーを採用しているので若干長めの板をチョイスできます。
カービングも切れてしっかりしなった後の反発もあるので フリーラン&グラトリ向け!
もし、同じ板でウィングロッカーとフラットを用意した場合以下の違いが出てきます。
フリーランでは ウィングのほうが強いエッジングと軽快な切り返しを得ることができます。
フラットのほうがフリーランで有利なのは パウダーでの浮力と加速、回転孤の小ささです。
キッカーでは 飛びはどちらもさほど差はありません。
ウィングのほうが着地で後傾着地になったときの耐えがあります。
フラットのほうがミスった時に逆エッジになる可能性がすくなくなります。
グラトリでは
ウェイングは 板のセンターが極端にしなる感じで技ができます。
プレスなどをしながらターンをすることも可能。
フラットは板全体がしなり、プレス時は常に 一点で乗ることができるのでドライブ系の動きに向いています。
どちらも、踏み所が違いますが 踏む癖をつかめばしっかりと高さを出すことができます♪
★フラットロッカーとクラッシックキャンバーの違いについてご質問がありましたので説明させていただきます♪
まづ、現在いろいろなメーカーで発売されているソールの形状です。
・ロッカー(リバースキャンバー、Vロッカーなど)
・フラットロッカー(フラットキャンバーなど)
・キャンバー(クラッシックキャンバーなど)
・ダブルキャンバー(ガルウィング、フライングVなど)
・ウィングロッカー(FTWO独自のダブルキャンバーライン)
・その他トリプルロッカーなど
これらのソール形状の違いは全て別々の特性をもっています。
フラットロッカーがキャンバーに近いという表現は誤解を与えてしまいますので避けたいと思います。
基本、センターが丸いロッカーボードは安定感がなく、初心者向けの練習ボードと考えられています。
いま急激に増えているのは フラットのタイプです。
エッジホールド力もあり よくしなる!
適度なルーズ感があり逆エッジを防ぐ効果もある。
トーションが使いやすく取り回しがしやすい。
カービング時のエッジホールド力も強い。
パウダーでの操作性能、浮力も高い。
K2、ライドなどのブランドは上位機種(大会志向モデル)のほとんどがフラットになりました。
ただし欠点としては、反発はキャンバーのほうが高いのは事実です。
試乗した時にロッカーボードが乗りずらいと感じたのには理由があります。
キャンバーに乗っている人は キャンバーの乗り方でスノーボードをしています。
実は、ロッカー、フラットに関しては乗り方、踏み方がキャンバーとは異なります。
キャンバーの乗り方で、これらのボードを乗った場合は、まづ、反発を得ることが難しく感じたり、ターンの時にエッジがずれてしまうように感じたりします。
自分もそうでした。
しかし、しばらく乗って乗り方を覚えると不思議となんでもできるようになります。
そのうち、キャンバーではできなかった事ができるようになったりします。
試乗会などで 数本乗っただけではこの乗り方はマスターできません。
一日じっくりといろいろ試してみる必要があります。
ですから、フラットに初めて乗った日は多分、いろいろ技がやりずづらく感じてしまうこともあるかと思います。
そこを乗り越えると 逆エッジから解放された新しい世界が待っています♪
あ、逆エッジ、ゼロにはなりませんけどね(笑)
◆DOM7sご予約可能本数
▼REVERSE フラットロッカー
定価税込み:52500円
http://
144 完売 予約不可
149 残り4本 メーカー在庫完売
153 残り7本 メーカー在庫完売
157 残り6本 メーカー在庫完売
156w 完売 メーカー在庫完売 予約不可
163w ラスト1本 メーカー在庫完売
すでにメーカーでは完売となっているREVERSです!
144、156も完売してしまいました。
ちょっとREVERS気になるなぁ?なぁんて思った方はお気軽にお問い合わせくださいなぁ♪
お問い合わせ先メールアドレス
DOM7sSTORE
◆バックサイド・ヒールロデオ720@スノーボードキッカーFTWO・REVERS
★バックサイドロデオ720
この技は体の軸を理解することがメイクへの早道!
縦回転の軸はバックフリップというよりはフロントフリップに近い感覚が必要。
背面から進行方向に飛んでいくようになるからだ。
進行方向に軸を倒しこんで行く技はなかなかない。
この恐怖心を打ち砕かなけれはメイクどころかチャレンジすることすらできない。
横回転はさほど先行動作を入れる必要はなくフラットのB540くらいだろう。
※成功動作の大きさはキッカーのサイズにもよる。
着地は進行方向が見えるので意外と楽ちん♪
怖いのは回りすぎ!
前のめりに突っ込んで行くので回りすぎると本当に痛い!
詳細知りたい方は書き込みくださいなぁ♪